やる気

やる気と行動

毎日生活をしていると、「新しいことにチャレンジしよう」とか「この仕事しなくちゃ」とか「もうすぐテストだから勉強しなきゃ」「最近、太ってきたからダイエットしたいな」とか。

こういう瞬間に出会すことってありますよね。

僕も毎日くらいあるんじゃないかな。

やる気と行動

そんな、貴方や僕に朗報です。世の中には沢山あるんですよ、やる気を出して行動にうつす方法がね。それについて書き進めていきたいと思います。

では、いきましょう。

やる気を出す方法

やる気を出す方法は沢山あります。

僕が今まで体験した中には、世界有数のコーチングのスペシャリスト「アンソニー・ロビンス」が提唱する方法があります。

ステートを作るために、身体を激しく動かして、大きな声を出す!叫ぶって方法です。

ステートっていうのは、ドラゴンクエストやファイナルファンタジーでもある「ステータス」にみたいなもので、身体の状態ってやつですね。興奮状態にもっていく方法です。

確かに、一気にテンションがあがります。

大きな声

ONE PIECEのモンキー・D・ルフィでも、ドラゴンボールの孫悟空でも、力を出す時に叫んでるじゃないですか。あれみたいな感じですね。

他にもあります。

「ちょっと、本当にちょっとだけやる。」です。

例えば、台所に洗い物が溜まっているとしましょう。それを見た貴方はうんざりするでしょう。そのたまりに溜まった洗い物の、ほんの1つ、お箸だけ洗う、お皿を1枚だけ洗うという方法です。

洗い物

僕は、スポンジを消毒する。という方法をとっています。

これ、やってみて欲しいんですが、驚くくらいに次の行動につながります。

結局、やっている間に脳が興奮状態になるんでしょうね。最後までやってしまうことが多いです。

他にも、選択肢はまだまだあります。

家族に「これやらなかったら、罰金1000円払います」と宣言してみるというように、他人を巻き込む

やりたいことを、まずリストにしてみる。

リスト

やらない!っていうのも、行動の選択肢としては存在しますしね。

でも、不思議だと思いませんか?

やりたいことや、やらなくてはいけないことが行動に移せないって。やる気がある時は自然にできるのに、やる気が出ない時は行動に移せないって。

これ、実は脳の構造に原因があったんですって。

それをみていきましょう。

生命を守る脳の構造

夢や目標、心の底からやりたいことって、みなさんお持ちだと思います。

・将来、脱サラして独立したい

・人を元気にする講演家になりたい

・動画のクリエイターになりたい

・あの大学に受かりたい

・ブログを書いてみたい

などなど。

でも行動できない・・・。

これは、脳が「危険な場所」から自分の生命を守ろうとしている防衛本能なんですって。

は?と思われた方もいらっしゃるかもですが、そういう構造になっているようです。僕たち人間の脳味噌は。

脳の構造

脳は、大きく分けて「3層構造」になっていて、進化の過程で外側ができています。外側が大きく、機能も充実しています。

その1層目にある「肝脳」部分が、ブレーキをかけるんですね。

この1層目は爬虫類の脳なんて呼ばれています。

生命を守ることを最優先にして動いています。呼吸したり、お腹すいたり、命の危険を察知して、身体を守る指令する場所でもあります。

僕たちが、新しいことをやろうとすると、ちょっと未来のことを予測しますよね。

その過程で…

「失敗して笑われらどうしよう」

「コメントで、下らなさすぎると叩かれたらどうしよう」

「後戻りできなかったら終わってしまうのでないか」

と考えることありませんか?

僕はありますよ。

そして「危ないからやめておこう」という結果になり、行動に移せ無いという訳です。

言い訳を考える天才

人間は、言い訳を考える天才です。

「あの仕事を頼まれていたから、納期に間に合わなかった」

「近所の犬がうるさいので、勉強に集中できないんだ」

「外出すれば事故に遭うかもしれない」

「今日はアイツに嫌なこと言われたから気分がのらない」

「まだ下手くそだから、準備をしてからはじめよう」

など。

やらない、できない理由を考えることが天才的に上手なんですよね。

天才

(ブログ書いていながら自分の耳が痛い…。)

その理由は簡単で、人間は時として情熱を持ちますが、反対に楽をしたい生き物でもあるからです。

ところが、この「言い訳」を封じ込めて、行動に移す素晴らしい方法を提唱して下さった方がいらっしゃいます。

メルロビンズ(Mel Robbins)さんです。

メルロビンズ(Mel Robbins)

出典:NEIL PASRICHA 7 Leadership Lessons I’ve Learned From Mel Robbins

彼女はの提唱する方法は「5秒のルール」です。

5秒のルール

では、この「5秒のルール」とは何でしょう。

これ、非常に簡単な方法です。

「あ、洗い物しなきゃ」

「勉強しよう」

と、思った時に次のようにカウントします

「5、4、3、2、1」そして「Go!」と言って、即実行します。

5秒ルール

5秒のルールはそれだけです。とても簡単で、非常に効果がある方法だと思います。

自分でも試しましたし、我が家のお嬢たちにも試しましたが、効果が高いです。ちなみに、僕の妻ちゃんは、生まれながらにそのスキルを兼ね備えています。

なぜ、5秒なんでしょうかね?

人間は、どうやら5秒では言い訳が出てこ無いみたいですね。

そして、面白いのはここからで、行動すると逆に楽になります。

(不思議だなー)

自転車の走り出しに似ている気がします。

最初の走り出しでエネルギーが必要ですよね。そのあとは、勢いで楽に進みだしちゃうっていう訳です。

朝起きが苦手な人も、5秒のルールを使うとスッと起きることができて、辛い時間を圧倒的に短くできると思います。

朝

仕事でも一緒ですよね。

もし行動をとらないと、そのことが気になって何分辛くなります?下手したら何時間辛くなります?

それが、休日前なら最悪ですよ。やらなくてはいけないことを、休日まで持ち込むと、辛い時間が圧倒的に伸びます。

ところが、5秒のルールを使うと、辛い時間は5秒間だけです。

そう、5秒は辛いもんですが、そこは割り切って頂きたいです。

最後に

「そんな簡単にできるものかな」と思ったそこの貴方。

是非とも一度、試してみられることをお勧めします。

感情と行動を切り離すこの「5秒のルール」は、癖づくまではある程度訓練というか繰り返しの練習が必要かもしれません。

それでも、冒頭で紹介したやり方より、簡単で効果的だと思います。

・気になるあの子に声をかけてみたい

・あのライセンスをとるため勉強を習慣にしたい

・健康のために運動をしたい

ある意味「バカ」になってみて、脳の本能と逆の「5秒のルール」を活用してみてください。

「眠い」「だるい」「面倒くさい」を飛び越えられるこの方法は素晴らしいと思います。

ひょっとしたら、長年保留にしていたあの「夢」や「目標」へ近づく一歩が踏み出せる日が、今日なのかも知れません。

最後までお読み頂きありがとうございます。

あなたの一歩を応援しています。