5G

王さま
王さま
ようきてくれたの〜。今日は「5G」や「6G」などの高速通信についての記事ぢゃ。楽しんでくだされよ。

みなさん、管理人のKingも申しておりますが、よくいらしてくださいました。

本日は、こちら「2040年の未来予測」の要約と書評を記事にしてみました。

2040年の未来予測著者は、私が個人的に好きな成毛 眞(なるけ まこと)さんです。

「5G」や「6G」の通信速度とは?

「5G」や「6G」というという言葉をよく耳にするけれども、私たちの生活と何の関係があるんでしょうか?

「5G(ファイブジー)」で何が変わるの?

5G

最近「5G」対応の機種が、スマートフォンで出ています。今のところ生活に変わりがないし、5Gに変える必要があるのかな?と思われている方もいらっしゃるかと思います。

今回の記事は、その疑問に寄り添えると思います。

未来はテクノロジーでどう変わるのかを知りたい方に、特にお勧めです。

そして本書を読むと、他の皆さんより早めに時代の流れに乗ることができます。

5Gとは?

5Gは、無線の国際企画のことです。

Gは世代を表すGeneration【ジェネレーション】の頭文字ですので、5Gは無線通信の5世代目ということになります。

日本での「G」の歴史を簡単に上げてみますね。

日本の通信歴史

1G 1979年:大きな携帯電話 自動車電話

2G 1993年:PHS

3G 2001年:「W-CDMA」メールや写真通信が可能に

4G 2010年:LTE

5G 2020年:通信速度が4Gの100倍になる

だいたい10年で世代が変わり、通信が進化しているのがわかりますね。

本書には、「5G」の次世代である「6G」の高速通信がもたらす、今後20年の私たちの生活の未来が色々とかかれています。

毎日の生活から、超高齢化社会がどのようになっていくのか・・・。

その一部を紹介しながら進めていきたいと思います。

プロフィール

著者は、成毛眞さんです。

成毛眞

私が成毛さんを好きなので、楽しく読めました。おすすめの1冊であるのは間違いないです。

「5G」や「6G」の通信速度で何が変わる?

先日の記事(⬇️)でも書きましたが、「6G」になると世界は大きく変わります。

2030年 全てが「加速」する世界に備えよ【要約・書評】

2040年は、「7G」の時代になるのかなと個人的に感じます。

もはや、「手塚マンガの未来都市の実写版みたいな街だ」の時代です。

そんな未来旅行、一緒に行ってみましょう。

本を読んでよかったと感じたこと

人間は、歴史を繰り返します。

歴史の文献や教科書を読んでいると、本当にそう思います。

私、40代ですが、この40数年間でも、「同じように繰り返してきてしまったな」という感想を持ちました。

ちょっと、恥ずかしエピソードですが紹介します。

エピソード

iPhone第1世代2008年に、スマートフォンが日本にやってきました。

私の身内が、いち早くスマートフォンに変えていたことを思い出しました。

 

その時、実際にそれをみて次のような印象を持ちました。

 

スマートフォンの第一印象

「ボタンがついてないやん、使いにくそう」

「おもちゃみたい」

「今の携帯電話で充分だな」

その身内に「新しいもの好きですな」と、皮肉を言ったことを思い出しました。

今となっては、恥ずかしいセリフです。

日本の歴史

日本に写真機が初めて持ち込まれたのは、1860年と言われています。

坂本龍馬

当時は「魂が抜かれる!」と本気で思われていて、みんな敬遠していました。

坂本龍馬が、そんな時代にも堂々と写っている写真は印象的です。

新幹線の開通工事が決定されて開始された当初は、日本ではとんでもない話になっていました。

「世界4番目のバカなものになる」と一部の方が言われていたそうです。

当時「世界3バカ」

・ピラミッド

・万里の長城

・戦艦「大和」

諸説ありますが、そのようなことが言われていたようです。

そんな中、少数の勇気があり、かつ好奇心のある方が率先して行動してくれて、歴史が動いてきたんです。

罵(ののし)った側も、いつの間にかそのことを忘れて、当たり前のように使い始めます。

4Gの場合

Gが始まって、動画配信が可能になったのが2010年(平成22年)頃です。

4G

その頃、私は「YouTube」やwebの動画視聴は、ほとんど利用してませんでしたね。

まだ、デジタルカメラを使っていました。レンタルDVDで映画を見ていました。

私が、「YouTubeってのがあるんや、使ってみよう」となったのは、2015年頃だったと記憶してます。

新しい技術というのは、5~6年遅れで、少数派から大衆に根付いていく、溶け込んでいく感じがします。

歴史は繰り返す

新しいものが出た時、世の中の大多数の方は、否定的です。

反対

可能性に気づき、新しいものを使う勇気がある人間はいつでも少数派です。

「これはすごい」と思って、使い始めた時は、だいたい古くなり始めています。

「有難いな」「なくてはならないな」と思った時は、もうすでに次のテクノロジーが生まれています。

今回、紹介している「5G」や「6G」についても同じです。

食べ物や、医療福祉、エ「ンターテイメントなども同じことが言えるでしょうね。

「5G」や「6G」の通信速度でやってくる生活

20年後、私も含めてみなさん、年齢を重ねますよね。

歳を重ねる

① 「未来」の予測をしながら、毎日を過ごすのか

②  何も知らずに年齢を重ねていくか

どちらがいいでしょうか?

著者の成毛さんは、

これまでと同じように暮らしていたら、今の年齢によっては取り返しのつかないことになる可能性もあるだろう

-2040年の未来予測 引用 –

逆に「知っている人だけが悲劇を避けられる」「考えられる人の未来は明るい」ともおっしゃっています。

では、どんな風に生活が変わるのか具体的にみていきましょう。

変化の速度

「4G」のここ10年より、これからの10年は、さらに「変化の速度」が上がります。

速度

世界が大きく変わると予測されています。

この10年で「4G」が普及して、情報通信の大容量高速化が進みました。

「5G」から「6G」になる過程は、もっと速く進むに違いないと思います。

お嬢たちは、プライムビデオなどで動画を楽しみます。

仕事では、ビデオ会議ができるようになったので、より効率的な仕事の手段を手に入れました。

次は、何が待っているのでしょうか?

「6G」が始まると予測される2030年

みなさん、移動中に動画を見たい時は、スマホにダウンロードしますよね。

ダウンロード

2時間の映画なら、5分ほどかかっていると思います。

「5G」だと3秒程度になると言われています。

これが「6G」になると、通信速度が今の1万倍ほどになります。

2時間の映画なら、1秒以内でダウンロードできるようになります。

自動運転

自動運転の車は、もう既に実用されている他国の都市があります。

日本に入ってくるのも時間の問題でしょう。

2040年には、「空を飛ぶ車」も当たり前になると予測されています。

買い物についても、今現在はAmazonで注文したら、プライム会員の方は翌日届くと思います。

これが、翌日どころか1時間程度で届くようになるようです。

ドローンの配送が当たり前になるようですね。

「6G」の具体例

情報が大容量高速化になると、色々な分野での革新が起こります。

6Gで可能な未来

・運転手のいない自動運転の車など

・ドローンなどによる配送や運送

・便利すぎる家具

・遠隔での医療や手術

・自宅で自動健康診断ができる「鏡」

2040年には、これらが当たり前になっているというのです。

これを支えている技術が、「5G」や「6G」と言われる通信です。

「5G」「G」の高速通信があらゆるものをつなげる

上記に、「便利すぎる家具」と書きました。

「5G」では、まだ難しいようです。

ところが「6G」になると、家具や物の正確な位置がわかるようになります。

数センチのズレ程度でわかるようです。これが、凄まじいことなんですよね。

自動運転

移動するものは、ほぼ全て自動運転になります。タクシーやバス、電車や空を飛ぶ車などです。

ドローンも、自動で数センチの狂いなく目的地までいけるようになります。

ドローン

物流や輸送の流れも圧倒的に変わると思います。

通行人のいる正確な場所や、他の物がある場所も、瞬時に把握して動きます。

接触事故や、交通事故などが圧倒的に少なくなるんでしょうね。

宅配なども、概念が変わり、自分がいる場所に届けてくれるようになるでしょう。

例えば、公園でBBQをしていて「あ、タレ買い忘れた」「ポチろうぜ」で、数分で運ばれてくるような生活が可能になるんです。

今日現在の、翌日にものが届いたり(私、本日初体験した)コンビニで受け取るシステムだけでもとても便利で有難い生活です。それを軽く飛び越えていきます。

動画や映像の生活

先ほど、動画のダウンロードに触れました。

動画でいえば、AR(拡張現実)やVR(仮想現実)の利用も、遅延がないので、ストレスなく利用しやすくなるでしょう。

VR

動画が、途切れたり、止まるということが無くなる時代がもうそこまでやってきています。

それどころか、ARVRを使って、服の試着をしたり、家のモデルルームの見学会に参加したり、先日紹介した移動せずに旅行や探検ができるようになるのです。

ちなみに、5Gが2035年までにもたらすこの分野の経済規模は、1200兆円以上になると調査されています。※米半導体大手「クアルコム」調べ

便利すぎる家具

あらゆる家具が、インターネットでつながる日がやってくるのを考えると、怖い気もします。

家具

実際やってくると思います。

2010年で、すでに一人当たりがインターネットに接続できる機器を約2台もっていた計算になります。

2020年時点では、世界中で約500億個の機器がネットにつながっていると言われています。

世界の人口で割ると、単純に1人当たり7~8個でしょうか。

皆さん、それくらいお持ちですか?

それが、2040年には、1人当たり1000個になると予測されています。

具体的にはこんな具合の生活になるのではないでしょうか?

未来の家具

「こんな夜中にチョコレートですか?」と冷蔵庫がしゃべる。

「そろそろ爪を切られてはどうですか?」と爪切りが催促してくる。

「今日の排泄から怪しいデータを検出。病院受診をお勧めします」とトイレが忠告してくれる。

電気の明るさも、音楽の音量や内容、ドアやカーテンの開け閉め、掃除機など、手に触れるもの全てがネットに繋がるといっても過言ではないと言われています。

2040年と言われても、予測しずらいですね。

専門家の意見

実は、これは専門家も同じ意見で「予測しにくい」と言っています。

なぜ、そのような意見をもっているのでしょう。

それは、スマートフォンが出た2010年当初、ここまで爆発的に広まると予測できていなかったからです。

我々、現代人の生活が変わる速度は予測の遥か上をいくようです。

もしかしたら、2040年を待たずして、生活様式がどんどん変わり、本日紹介した便利すぎる家具が自宅にあるかもしれません。スマート・ホームと呼ばれる時代になるのでしょうか。

王さま
王さま
お主の横にある、アレクサに聞いてみてはどうぢゃ?

他にも、無人コンビニになり万引きがなくなることや、遠隔診療や空飛ぶ車で過疎化した街の医療が劇的に変わる話もありましたが、ご興味ある方は、是非、本書を手にとってお楽しみください。

最後に

皆さん、本日は「5G」から「G」への通信速度がもたらす生活について。

生活

どういう世界になり、私たちの生活がどう変わるのか「2040年未来予測」から記事を書きました。

実は、まだ本書の前半の触りしか紹介できていないのです。

中盤から後半にかけては、別の角度で書かれています。

これから日本が迎える超高齢化社会のことや、個人の資産形勢、地震や富士山の噴火、異常気象への備え、戦争のことなど、とても重要なことも予測してくれています。

その中には、ほぼ確実に起こる未来としての紹介がありました。

是非お手にとってお読みいただければと思います。(⬇️リンク)

2040年の未来予測歴史は繰り返します。

過去も振り返りながら未来も想像して、考えていける人でありたいと思います。

少し前もった行動ができる私たちでありたいですね。

この記事が、皆さんの生活のお役に少しでも立てたるようなら幸いです。

昨日の自分より、今日の自分が好きになって貰えた記事なら、更に嬉しく思います

最後までお読みいただき、ありがとうございます!

追伸:空とぶ車

空飛ぶ車も、大衆に溶け込むと言われています。

実は、空飛ぶ車は、1950年代にすでに実用化されて、6台だけ販売されたようです。

果敢にチャレンジされる方はいつの時代もいらっしゃいますね。

空飛ぶ車

この空飛ぶ車ですが、アメリカの「モルガン・スタンレー社」は、こんな試算しています。

2040年までに、世界全体のGDPの1.2%を占めるであろうと。

市場は150兆円ほどになると予測しています。

夢のある分野の事業です。