「まじめ」と「みじめ」は紙一重?!【トップ5%社員がやっているあの習慣】

トップ5%社員 感想
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トップ5%社員がやっているあの習慣

あなたの会社は、どれくらいの規模でしょうかね。その中で、仕事の実力はトップ5%に入っている自信はあるでしょうか?

王さま
王さま
このブログを読むそなたは、きっと優秀なんぢゃ!

今回の記事は、このような方向けに書きました。

・すごい先輩のように仕事ができるようになりたい

・トップ5%の仕事がどんなものか知りたい

・成果が思うように出なくて悩んでいる

結論から申し上げますと、トップ5%社員の行動には、共通点があり再現性が高いと思いました。今回は「AI分析でわかった トップ5%社員の習慣《Discover》」を【要約】したいと思います。

(2020年9月25日 発行)

トップ5%社員の習慣

今回、調査対象になった対象数がすごいです。

調査対象

・企業25社

・1万8000人

これだけのサンプル数を分析されているので、説得力があります。

サンプル

ただ単に「優秀な人」の話ではなく、トップ5%の人の「特徴」を科学的に統計で出されているので、根拠がしっかりしています。何より、再現性が高いものだと感じますね。

解析後に、29社で実証実験をした結果、大多数の人に効果が出たということです。「あ、これいいかも」と思った行動習慣があれば、真似をしていきましょう。

著者プロフィール

著者は、越川 慎司 《こしかわ しんじ》さんです。

越川慎司

株式会社クロスリバー 社長であり、株式会社キャスター 執行役員です。国内および外資系通信会社やITベンチャーの起業を経て、2005年に米マイクロソフト本社に入社されました。業務執行役員としてパワーポイントなどの責任者を経て独立されています。2017年にクロスリバーを設立し、メンバー全員が週休3日・リモートワーク・複業です。国内外の700社以上にコンサルタントをされています。 ムダな時間を削減し社員の働きがいを上げながら利益を上げていく「稼ぎ方改革」の実行を支援しています。

トップ5%社員がやっていること

今回の著作では、5原則が紹介されています。

トップ5%社員の原則

・「目的」のことだけ考える

・「弱み」を見せる

・「挑戦」を「実験」と捉える

・「意識変革」はしない

・  常にギャップから考える

これ全ては紹介できませんので、特に上記の2つについて【要約】していきますね。

トップ5%は「目的」のことだけ考える

目的

100人中98人がこれを実践しています。これは、真似をしたいですね。トップ5%は、仕事の過程や経緯ではなく「結果」を重視しています。

著者の越川さんは、実際にヒヤリングもしておられます。AIで解析すると、皆さん次の言葉が、かなり頻繁に出てきたようです。

トップ5%社員が頻繁に口にする言葉

・達成する

・認められる

・成し遂げる

進捗も確認するようですが、ゴール(目的)に一直線という感じですかね。優秀な人は、今やっている仕事の「ゴール」やその過程にある「目標」が常に明確ということだと思います。

逆に、残りの95%の人は、過程を重視する傾向があるようです。

ポイント

時間を大切にする

トップ5%の社員は、他の社員より2倍近く時計を見ます。

時計

「終業(17:00)まであと何分かな…」という見方ではありません。

例えば、ミーティング中の発言に注目してみます。他の社員よりも、時間に関する発言を3倍もしていることがわかります。時間に細かいんですね。これは「時間を大切にする」という意識の裏返しです。

毎日、5分の作業短縮が、月20日働いている人であれば100分になります。年間では20時間になります。こんなこと意識して仕事をしているのですね。

トップ5%は「弱み」を見せる

ここでいう「弱み」というのは、弱点という意味合いとは異なります。「本音」というニュアンスですね。

本音

トップ5%の社員は腹を割って話すことが上手いようです。

例えば、仕事を進めていて「わからないこと」が出たとしましょう。この時、大多数の人は「わからないこと」を弱みだと受け止めます。「そんなことも知らないの?」と言われるのが怖くて、質問をしません。大多数の人はこのような思考から、そのままスルーしている案件がとても多いようです。ところが、トップ5%は違います。

すぐに質問をします。

すぐに質問をすることで、相手が次のように考える意識のようですね。

相手の意識

・問題に真摯に向き合っている

・腹を割って話をしてくれて

相手が本音で話してくれたのだから、私も本音で話そうとなるようです。

これは「好意の返報性」を上手く利用した行動ですな。
博士
博士

スーパーの「試食コーナー」と一緒ですね。試食したら、心理的に「買わないと悪いな」となるアレです。トップ5%社員は、「返報性の原理」を上手くコミュニケーションに盛り込んでいるのですね。

質問以外にも、相手が答えにくいようなことでも応用できます。

答えを引き出しにくい質問から、答えを引き出す方法

例えば、「働きがい」について。

質問

「あなたの働きがいは何ですか?」と聞いて、答えてくれる人は12%だそうです。ところが、質問する側が先に、「私の働きがいは…」と、まずストーリーを語ります。その後に「あなたの働きがいは何ですか?」と質問すると、何と78%の方が答えてくれるのです。これを会社内で応用すると、仲間意識が強くなります。

ここでは、1つだけ注意点があります。

Googleで調べてすぐわかるようなことは質問をしないほうがいい…ということです。

オイラも「ググれカス」って言われたことがあるわー
ごくう
ごくう
ポイント

トップ5%の人の行動:すぐに真似できるもの

真似しやすいのは、口癖ですね。

口癖

トップ5%の人の口癖、ざっと挙げてみます。

口癖

「今ちょっといい」

「そうかもしれない、しかし私はこう思う」

「いいね」「そうだね」「さすがだね」

「賛成、さらにこれやろう」

「そうだね、でもさらにこうすれば良いね」

あなたも、これらが口癖になっているようであれば、トップ5%の方かも知れませんね。特に「今ちょっといい」は、最も多い発言だったと統計で確認されています。相手に関心をもって、相手のことを慮(おもんぱか)った上で、気軽にコミュニケーションをとっているとっているんでしょうね。

働きがいの連鎖を作る

著者は、16万人に対して「働きがい」についてのアンケート調査を行いました。約8割の回答に、3つのキーワードが隠れていました。

キーワード

・承認されたとき

・達成したとき

・自由であるとき

特に、承認されたときの回答が最も多かったのです。「今ちょっといい」は、相手に関心をよせて、相手を承認する魔法の言葉なのかもしれませんね。社会的動物の私たち人間は、本能に他人に認められたい欲求がありますからね。

ポイント

まとめ

本書には、トップ5%の社員の習慣がたくさん紹介されています。今回は、トップ5%社員の5原則の1つ、他に口癖などを紹介しました。読み終わって、私が「面白いな」と感じたことは、幸せを感じるタイミングですね。

金曜の夜

多くの会社員の人は、土曜日(休日の朝)に幸せを感じるようです。一方で、トップ5%の人は金曜日の夜に達成感と共に「幸せ」を感じるのだそうです。目標をしっかり達成してゴールに近づいている実感があるんでしょうね。

他にも本書には…

トップ5%社員の特徴

・新しい挑戦にデメリットがあることを理解している

・完璧を目指さない

・経験学習をする

・完成度20%で意見を求める

・アウトプットする習慣がある

などが紹介されています。興味がある方は、本書をお手にとってお読み下さい。

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アウトプットすると、記憶に定着しやすいようですよ。行動にも移りやすいと思いますので、ぜひご活用くださいね。

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