謙虚とは何か

今日も遊びに来てくれてありがとうございます。

先日、40代男性の友人よりこんな相談を頂きました。

相談

「この年になって、謙虚じゃない人は苦手だなと強く思うになってきた」という内容です。

謙虚じゃない人・・・と聞くと、皆さんはどういう人を思い浮かべますか?

私は、「傲慢(ごうまん)な人」を思い浮かべます。

日本語でも、謙虚に対する反対の言葉、いわゆる「対義語」は下記のように出てきます。

謙虚の対義語

・傲慢(ごうまん)

・高慢(こうまん)

・横柄(おうへい)

・不遜(ふそん)

・尊大(そんだい)

色々な表現がありますね。日本語って面白くて良いですね。

今日の記事は、久しぶりに私の私見を自分勝手にどんどん書いていきます。

自分勝手

なので、何の解決にもならないブログ記事になるかもしれません。

それでは価値があまりにも無いので、テーマを1つ決めました。

それは、「高慢で傲慢で横暴な人は損をするのはわかるけど、謙虚な人も実は損をする部分があるかも」・・・という切り口で書いてみます。

そうすることで、新しい視点が生まれる気がするからです。

ではいきましょう。

「謙虚」とは。その逆の傲慢な人とは。

みなさん、傲慢や横柄と聞いて、どのような人を思い浮かべるでしょうか。

傲慢

私は、次のような態度を思い浮かべました。

傲慢

・他人を小馬鹿にするような態度

・絶対に自分の意見が正しいという思い込み

・他人の話や意見は聞かない

・プライドがとても高い

・相手の役職や学歴で態度が一変

・「ありがとう」が言えない

・「ごめんなさい」が言えない

・気遣いができないし協調性もない

・マウンティングゴリラ

いかがでしょう。

最後の、マウンティングゴリラってなんだ?
ごくう
ごくう

マウンティングゴリラというのは、私の仲間うちで勝手に作っている造語です。いつも常に上からマウントをとってくる人のことを、皮肉ってそう呼ぶことがあります。

こんな呼び方、私の「傲慢さ」からくるのかな😓

「傲慢」:人はいつから傲慢に

今、みなさんの頭の中には「嫌なあいつ」が思い浮かんでいることでしょう。

よーく考えると、その「嫌なあいつ」も、生まれた時は無垢の赤ん坊だったんですよね。

赤ん坊

家庭環境や、育ってきた友人関係の中で、それなりに頑張って人生を歩んできたと思うのです。

教育ママと呼ばれるようなママや、亭主関白のパパ、意地悪な友達や先輩の影響の中で、何とか泳いできた人生なのかなぁと思います。

その途中で、うまくいった「成功体験」があり、その体験が「傲慢で横柄な態度」を取らせているのでしょうか。

だとしたら、ちょっとだけ同情しちゃいます。

私が浮かべている「嫌なあいつ」も苦労してきたのかも・・・と思うと、その「嫌なあいつ」のいい部分にも目を向けてあげてもいいのかなと考えてしまいました。

「傲慢」な人との距離の取り方

とはいえ、その「嫌なあいつ」との付き合いで自分に「大きなストレス」が生まれているのなら、あまり関わりを持たない、一定の距離をとる、これらが大切かと個人的には考えます。

3人以上であつまると、人間関係に化学反応が起こると聞いたこともあります。どうしても付き合いが必要な職場の同僚などであれば、3人以上で集まって話をするというのもいいかも知れません。

くれぐれも、三密に気をつけながら。

では、謙虚な人をテーマに切り替えて、深掘り?していきましょう。

「謙虚」とは何か。「謙虚な人」はどんな損をする?!

「謙虚」について、辞典で調べてみました。

謙虚

名詞。控え目で、つつましいこと。へりくだって、すなおに相手の意見などを受け入れること。また、そのさま。

なるほど。良いことばかりですね。

日本人の「美徳」ですかな。
博士
博士

今回は、「謙虚さ」も得ばかりではないというテーマでお届けしようと、私勝手に思っています。

「何が損をするんだ?!」と思いますが、視点をずらして見ていきましょう。

① 自分に甘くなる

謙虚というと聞こえはいいですが、実は自分に対するハードルを下げている状態、つまり自分に甘い状態を作っているのかもしれません。

ハードル

例えば、仕事の上司や同僚と一緒にいても、へり下りすぎて、同じ立場で物事を考えにくくなります。そうなると「あいつよりいい結果を残そう」という覇気が薄れていきます。

自分へ課す行動のハードルも下がってしまい、甘くなりがちになります。

ストレスやプレッシャーがどんどん少なくなる状態ですね。

ストレスは過度になるとダメですが、実は0でもよく無いです。

下記のような記事も書いています。良かったら読んでみて下さい。

ストレスとの上手な付き合い方

ストレスをうまく利用することで、実力以上の結果が出る可能性も高くなりますからね。

逆に、良い結果が出せないと、自己肯定感が下がる機会になります。

大切なのは、他人と比べないことかと思いますね。

昨日の自分と比べるのがいいのではないでしょうか。

② 機会損失の可能性

謙虚が過ぎると、色々な機会を損失する可能性があるのかなと感じます。

機会をつかむ

例えば、「ごくう君、あの悪者退治、凄かった!」「流石ごくう君、仕事が早いね」と上司の三蔵法師さんにお褒めの言葉を頂いたとしましょう。

おう!次もおいらに任せておきな!
ごくう
ごくう

ごくう君はこんなこと言っています。

もし、あなたがごくう君の立場なら、上司に何と答えますか?

謙虚するぎると、

「私なんてまだまだです」

「そんなことないですよ」

これを耳にした上司は、どんなことを思うのでしょう。

私は管理職の立場なので、こういう反応だと、次のような気持ちになることがあります。

上司の気持ち

ごくう君は自信が無いのかな。

これからも仕事の荷が重くなるかな。

せっかく認めているのに素直じゃないなぁ

そして次に仕事をお願いする時は、別の誰かにお願いすることになる可能性出てきますね。

どういう反応が正解?

では、どういう反応がいいのでしょうか。

感謝

やはり素直な態度がいいのではないでしょうか。それと感謝ですよね

「ありがとうございます。嬉しいです。」

「次もチャンスがあればお声かけお願いします。」

などでしょうか。

上司の名前を出して「あなたの指導のおかげです。感謝しております」

などもあると、機会損失に繋がりにくいと思いますね。

これ、頭では理解していても、できる時とできない時があるんですよね。

謙虚すぎないようにしたいなと振り返りました。

③ 錯覚を利用できない

私の大好きな経営者の方で「西田文朗【にしだふみお】」さんという方がいらっしゃいます。

西田文郎

この方の著作「錯覚の法則」では、脳は99%錯覚で動いているというとんでもないキーワードがあります。

王さま
王さま
機会を作って【要約・書評】を紹介しようぞぃ!

脳は、錯覚で全ての物事を捉えているという考え方で、非常に面白いです。

西田先生は、日本のイメージトレーニングのパイオニアです。プロ野球チームや、オリンピック選手など数々の輝かしい結果を残されています。

また、ご自身が重度の脳梗塞を起こした時も、錯覚力で見事に蘇りました。

本書にご興味ある方はこちらへ⬇️一応リンクを貼っておきます。

錯覚の力

錯覚の力は本当に凄いんです。

「できない自分」を「できて当たり前」な自分にする訳です。

今までに手が届かないような、新しいチャレンジの成功確率も格段に上がります。

1つでも小さな実績を作れば、そこから「私ならできます」と、上昇スパイラルを作ることもできます。

逆に、謙虚がすぎると、いくつか実績を持っていたとしても「私なんて・・・」となり、錯覚を利用できないようになってしまうんですね。

消極的になりやすいと思います。

まとめ

今回は、友達からのメールに答える形でブログを書いてみました。

答えになってない・・・という声があるかもですが。今回は好き勝手にパチパチと書いてみました。

謙虚な方がいい、傲慢はダメだ!だけではなく、少し違う切り口・視点で書いたつもりです。

視点

読者の皆さんの「謙虚」やその逆の言葉について、少しでも考え直す機会になり、明日が楽しみになってもらえるとこれ以上嬉しいことはありません。

また、何かご感想などあれば、コメントを寄せて頂けると、Diaper Kingと一緒に喜びます。

ちなみに、コメントに「公開しないで欲しい」という一言いただけますと、管理者の私だけに届く仕組みになっていますので、お気軽にコメントお寄せ下さい。

本日も、最後までお読み頂き、ありがとうございます。

昨日のご自身より、今日のご自身が好きになれますように♡