新型コロナ

新型コロナウイルス「感染の猛威」が治まりませんね。

皆さん、いかがお過ごしでしょうか。

王さま
王さま
今回もよー遊びに来てくれた!
この記事を読むことで、次のことがわかるぞぃ

記事のメリット

新型コロナについて、真実を知ることができる

インフルエンザとの比較しての致死率データがわかる

大切な人を守るきっかけになる

私の身近な人たちの中にも、新型コロナウイルスのワクチンを摂取される方が出てきました。

医療従事者の方が多いです。

ワクチン

私たち介護福祉の従事者は、いつ頃になるのでしょうかね。

報道では、摂取した後の「副作用や副反応」のことも言われています。

私は、何を信じればいいのかわからない状態にもありました。本書と出会うまでは!

新型コロナとワクチン 知らないと不都合な真実

本書は真実のデータを元に、インタビュー方式で書かれている読みやすく、理解しやすいものでしたので、【要約】してみました。

新型コロナとワクチン知らないと不都合な真実

本書は、新型コロナウイルスについて、はっきりと判っていることをわかりやすく対談方式で進めてくれています。現状を改めて整理することができます。

また、新型コロナウイルスについて基本的なことを記事に【要約】しました。

これをもとに、色々と「考えるきっかけ」としてもらえると幸いです。

ただ、本書や今回の記事が全ての情報ではないと思います。

自身の頭で考えて判断する必要はあると考えています。

【プロフィール】新型コロナとワクチン 知らないと不都合な真実

本書は、編集の山中裕之さんと、峰宗太郎先生の対談で進みます。

峰宗太郎

1981年、京都府生まれ、2018年より米国立研究機関博士研究員をなさっておられますね。医師(病理専門医)、薬剤師、医学博士。バッハを聴く趣味などをお持ちです。ブログも書かれています。

峰先生のブログはこちら➡️「ぱそろじすと・あっと・ざ・らぼ

新型コロナウイルス:確実に言えること

新型コロナウイルスは感染症で、COVID-19【コビット・ナインティーン】と言う病気の名前です。

厳密に言えば、ウイルスの名前ではありません。

COVID【COrona Vlrus Disrase】19とは

コロナ・ウイルス・ディシーズの英語の略語です。ここに2019年の19がついていてます。2019年に発生したコロナウイルスによる病気ですよ、という意味でCOVID-19【コビット・ナインティーン】と呼ばれるようになりました 

オイラ、COVID-19は、ウイルスの名前かと思ってたぜ
ごくう
ごくう

ウイルスとは?

ウイルスは、生物なのでしょうか?実は、生物と言えるか微妙なラインだそうです。

ウイルス

ウイルスが生物だと言えない理由は、細胞を持たないからです。

人間や犬などのいわゆる生物は「膜で囲われた細胞」が沢山あつまって出来ています。

その細胞の中で、生きるために必要なエネルギーを作ります。

細胞は、遺伝子をコピーして増殖することもできます。

ウイルスには、こういったことはできません。では、ウイルスはどうやって増殖するのでしょうか?

ウイウスの増殖方法

ウィルスは、単独で増えることができないので、生物の細胞を乗っ取っります。

やっかいなことに、ウイルスは「遺伝子」だけはもっています。

増殖するために、別の生物の細胞にを乗っ取って、その細胞の増殖機能を活用して、自分たちのを増やしていきます。

ウイルス

・細胞がないので生物ではない

・細胞をのっとり増殖していく

新型コロナと言われるのは何故なの?

コロナウイルスとは、風邪を起こすウイルスのことです。

風邪

本書では、風邪は「普通感冒や上気道の急性炎症」という表現もされていました。

風邪を起こすウイルスには、ライノウイルスなど他にも沢山存在が確認されています。

ウイルス以外が原因の風邪もあります。

普通の風邪の中で、10%から35%はコロナウイルスが原因だと推測されています。

コロナウイルスは、以前から私たちの身近にいるウイルスだったんですね。

コロナウイルスの種類

これまで、歴史上で判明しているコロナウイルスは、6種類ありました。

そのうちの4種類が風邪の主な原因でした。

残り2種類が、SARS【サーズ】MARS【マーズ】という病気を引き起こすウイルスです。

コロナウイルスの種類

今回の新型コロナウイルスには正式な名称があり、「SARS【サーズ】コロナウイルス2【ツー】」と言います。

オイラ、三蔵法師様に教えてやろっと!
ごくう
ごくう

SARS【サーズ】を起こすコロナウイルスによく似ていたことから命名されました。

コロナウイルスの中で、7番目に見つかった「人に感染する」新しいウイルスです。なので新型と呼ばれています。

また、SARS【サーズ】ウイルスに似ているので、病気の攻略のカギになっていることも確かだと言われています。

SARS【サーズ】

SARS【サーズ】2002年に発見され、中国から流行して、複数の国で大流行しました。

日本ではあまり聞かれなかったのは、日本には一切入ってこなかったからです。

SARS【サーズ】致死率は10%です。

新型コロナウィルスの致死率は2%程度と言われてますので、大きな差があると数字からわかります。

致死率については後ほど詳細を説明します。

怖い感染症でしたが、実は8ヶ月でこの地球上から消えてなくなりました。

今は、SARS【サーズ】は存在しない感染症になります。

MARS【マーズ】

MARS【マーズ】は、ヒトコブ ラクダ由来のコロナウイルスが起こす感染症です。

ヒトコブラクダ

2012年に発見され、韓国で一時に流行しました。

2021年現在でも、中東でちらほらと流行っています。

MARS【マーズ】の致死率は35%もあります。

100人感染すれば、35人は生命を落としてしまうという恐怖の感染症です。

MARS【マーズ】を引き起こすコロナウイルスは、「SARS【サーズ】コロナウイルス2」と似ていますが、SARS【サーズ】コロナウイルスの方がより類似性が高いことが判っています。

新型コロナとインフルエンザ

新型コロナウイルスとよく比較されるものに、インフルエンザウイルスがあります。

感染力や致死率について、まとめてみました。

感染力

まずはこの2つ数値を説明させてください。

基本再生産数

ワクチン摂取など何も対策が講じられてない状態で、1人の感染者が何人にうつすかと言う数値

実効再生産数

ワクチン摂取や外出規制など、対策が講じられている上で、1人の感染者が何人にうつすかと言う数値

実効再生産数で比較すると、時期により結果が変わってしまいますので、本書では基本再生産数で比較されています。

その比較結果が下記になります。

基本再生産数の比較

季節性インフルエンザ 1〜3

新型コロナウィルス  2前後

感染力で言えば、季節性インフルエンザも新型コロナウイルスもあまり差がないということがわかります。

致死率

ところが、致死率には大きな違いがあります。

結論を申し上げますと、新型コロナウイルスはインフルエンザの100倍も致死率が高いです。

致死率にも2種類あるので簡単に説明します。

CFR【Case Fatality Risk】

致命割合

感染症の確定診断が出た患者の方と亡くなられた方の比率

= 亡くなった方 ➗ 確定診断の患者

IFR【Infection Fatality Risk】

感染致命割合

感染症の確定診断は無いけれども、感染したと思われる方と亡くなられた方の比率

= 亡くなった方 ➗ 感染したと思われる方

IFRの場合は、正確な数値が分からないので、推定した数になります。

確定診断ができる国は、ほとんどが先進国です。

医療体制が整っておらず検査が進んでいない国もあります。医療体制の格差をひとまず置いての致死率を検討するためにIFRが使われます。

このCFRIFRは、分母が確定診断か推測かの2つに別れるので、結果数値が全然違うものになります。

特にIFRは、感染したと思われる方が分母なので、比率が小さくなります。

新型コロナの致死率で見てみましょう。

新型コロナウイルス

CFR   2 %

IFR  0.657%

この数値みて、皆さんどう思われますか?

印象が全然違いますな。

1万人のうち200人亡くなりました。

1万人のうち 65人亡くなりました。

と見えるわけですな。

博士
博士

博士の言う通りです。同じ感染症なのに、印象が全く違うものになります

インフルエンザ

では、インフルエンザの世界的な致死率はどれくらいなのでしょうか。

世界

致死率は、0.1%と言われています。

これは、IFRの数値です。

医療機関が未整備な国も含めて、世界全体で算出された数値になっています。

CFRで比較

確定診断された数値から算出されるCFRはどうなのでしょう。

CFR【確定診断が分母の致死率】

インフルエンザ   0.02%〜0.03%

新型コロナウイルス 2%

これがこの章の冒頭でお話した「致死率が100倍違う」の根拠です。

インフルエンザにはワクチンがあります。

また、インフルエンザは症状も多くの方に出るので、感染の発見が比較的簡単にできると言う特徴があります。

インフルエンザの症状

ところが、新型コロナウイルスは自覚症状がない場合があります。

確定診断や隔離が難しい感染症なのです。

仮に、インフルエンザと同じような対応をとっているだけでは感染予防としては弱いのです。感染拡大の危険性が高まります。

感染が一気に広がれば、その大半が無症状や軽症者だとしても、必ず出てくる重傷者が確実に増えます。

医療機関が対応できる限界もありますので、十分な診療ができなければ、さらに重傷者や死者が増えると言うわけです。

慎重に対策を進める必要があると思います。

まとめ:新型コロナ

新型コロナウイルスについて、「新型コロナとワクチン 知らないと不都合な真実」の【要約】をさせて頂きました。

簡単に振り返りますと、ウイルスは、細胞をもっていないから生物とは言えないんですね。

また、COVID-19【コビット・ナインティーン】はウイルスの名前ではなかったです。新型ウイルスの正式名称は「SARS【サーズ】コロナウィルス2」という正式名称があるということも新しく知ったことでした。

ちょっと怖い「致死率」についても比較しましたが、計算式やデータが色々あるので、しっかりとみていく必要があるなと、改めて感じました。

私、決まってみるテレビのニュースは、日曜日のワイドナショーくらいしかないのです。すでに報道されていて、皆さんご存知の内容であったら申し訳なく思います。

ただ、少なくとも、新型コロナウイルスはちょっと怖いインフルエンザという見方をしていたのですが、その認識は完全に変わりました。

本当に、しっかりと慎重に情報を集める必要があるなと感じました。

今まで、無関心すぎたかも知れません😓

次回予告

さて次回は、引き続き本書の「ワクチン」についての【要約】をします。

【要約・書評】新型コロナとワクチン「ワクチン」編

もうワクチン摂取された方も、まだの方も、参考になる情報が盛り沢山な本書になっています。

Diaper Kingの次回のブログ待てないよ!という方は、お手にとってお読み下さいませ。

最後までお読みいただきありがとうございます。

追伸

今回、実はダイレクトメッセージから頂いたご要望から、本書の【要約・書評】記事を作成しました。

もし、コメントは恥ずかしいなと思われている方で、こんなこと知りたいなという方がいらっしゃいましたら、メッセージ下さいませ。

コメントも、お待ちしております。

昨日より、今日のご自身が好きになれますように。