笑顔

笑顔

2004年(平成16年)にリリースされたMr.Childrenのアルバム「シフクノオト」。

アルバムに収録されている「PADDLE」という曲があります。

昔、NTTのFOMA【フォーマ】の宣伝ソングに使われていた曲ですね。

このPADDLEの2番Bメロに、僕がとっても好きな歌詞・フレーズがあります。

昨日の夜、眠ることができずにいて、「自律神経乱れているのかなぁ」と思いながら、過ごしていました。どうせ眠れないなら好きなことをして過ごそうと、Mr.Childrenの曲を聴いて過ごしました。

久しぶりに聴いて思ったことを今日は書こうと思います。

良い事があってこその 

笑顔じゃなくて

笑顔でいりゃ 

良い事があると思えたら

それが良い事の 序章です。

Mr.Children 「PADLLE」2番より

説明するまでも無いかも知れません。

良い事や嬉しい出来事、楽しいことがあって笑顔になる。

そういうことはありますが、ここではその逆が唄われています。

良い事がなくたって、笑顔でいれば、良い事へつながるよ

笑顔はその入り口なんだよ

だからまずは笑おうよ。

笑顔

って、この曲を作詞された桜井和寿さんの優しいメッセージを受け取りました。

そこで、日常生活の中で、これに似たことが無いかなと思い、考えてみました。医療従事者ともお話したり、本もそこそこ読んでいて、そこから学んだ根拠も一緒に添えて進めたいと思います。

姿勢

まずは、姿勢ですね。

自分自身を振り返ってみると、怒られた時や、仕事で失敗した時、嫌なことに向かう時は、猫背になっていたなぁと。姿勢が良くないんですよね。

落ち込んでいる時なんか、アスファルトや自分の靴を見ながら歩いているなぁと。

漫画やドラマでも、落ち込んでいる主人公はそういう姿勢をしていますよね。あれは、表現の1つか。

じゃあ、姿勢を直せばいいんか?ということです。

その通りのようです。

姿勢を正すと、良い事があると医学的にわかっているようです。

まず、猫背を続けていると、内臓が思った以上に圧迫されて、いつもの機能を発揮できないようです。

具体的には、胃が弱って上の方にいっちゃうことがあるんですって。

胃が上にいっちゃうと、呼吸する時に上下する「横隔膜(おうかくまく)」の邪魔をしてしまい、肺の膨らむ範囲が小さくなっちゃんだとか。

これ聞いただけでも、素人の僕が思うのは、酸素を取り入れる量が減るのかなぁと感じます。

更に、背中や頭蓋骨あたりの筋肉が硬くなり、脳脊髄液の流れが悪くなって、それが自律神経の乱れの原因になるとか。

猫背以外にも、あぐらの姿勢で座る、足を組んで椅子に座る姿勢も、身体に悪い影響を及ぼすことがあります。

じゃあ、どんな姿勢がいいのかな?胸を張って歩いたらいいのか!と思ったら、そうでもないようです。

お勧めは、専門医の先生の著作から引用してみました。

まずは楽に立ってみて下さい。そして、胸を張ったり曲げたりせず、お腹を背中とくっつけるイメージでお腹をへこませてみて下さい。

引用「忙しいビジネスパーソンのための自律神経の整え方:著者 原田賢」

お腹をへこませると、背筋がすっと、理想的な形で立つようですね。

お腹を凹ませる

風水では、背骨のことを「龍の道」なんて呼ばれていて、運気がまっすぐに背骨を通って上がっていくと考えられていると聞いたことがあります。猫背だと、運気がうまいこと上がっていかないイメージはしやすいなぁと感じます。

また、姿勢により、脳内で分泌されるホルモンバランスも変わってくるようです。

良い姿勢や自信のある姿勢を保つと、幸せホルモンが増えて、ストレスホルモンが減少するこも、コロンビア大学とハーバード大学の研究でわかっているようです。これについては、後日詳しく書きたいなと思っています。

ポジティブで自信に溢れて元気な人は、姿勢がキレイで、堂々と前を向いているなと思いませんか。

姿勢をよくするだけで、元気になるということですかね。

元気がない時ほど、お腹を凹ませて自然に立ってみる。意識してやってみようと思います。

無料で出来る、お勧めの方法です。

呼吸

深呼吸も、良い事の序章になるようです。

自律神経は、交感神経と副交感神経でできています。現代人は、交感神経が有意な時間が多いようで、呼吸でいえば、交感神経が優位な時は呼吸は浅い状態なんだとか。

人前で喋る直前は、呼吸が浅く、心拍数があがりますよね。あんな状態なんだろうなー。

逆に、副交感神経が優位な時は、深い呼吸ができている時なんですって。温泉にって、リラックスして湯船に浸かっている状態がそれなんだと思います。

呼吸は、自分でコントロールできるものなので、「あ、いま呼吸が浅いな」と思ったら、深呼吸くらいはできるかなと思います。深呼吸をすると、脳が「今はリラックスする時なんだ」と勘違いして、副交感神経のスイッチを入れる事ができるようです。

ここで大切なのは、腹式呼吸ではなく、胸式呼吸でいいということです。

呼吸

深呼吸と聞くと、腹式呼吸とイメージしてしまいがちですが、自律神経を整えるには胸式呼吸の方がむいているようです。

ここでも、姿勢と一緒で、胸を凹ませながら、吐いたり吸ったりします。

これをすることで、自律神経のバランスが整いやすくなります。

パソコンで作業していると、猫背になりやすく、ストレスもかかっているので交感神経が優位に働いています。

長時間その状態だとしんどいですよね。1時間に1回でも、この深呼吸をすることで、リラックスして楽しく仕事に取り組めるのではないかなと感じます。

笑顔

冒頭、笑顔でいれば良い事があるから始まったこのお話。

笑顔でいることのメリットは計り知れないと思います。

一緒に仕事をする人を思い浮かべて見て下さい。

怒った不機嫌な顔の人よりも、断然、笑顔や広角が上がった状態の人の方が一緒に仕事したいですよね。

笑顔でいると、脳がまたもや勘違いをします。「あ、この人笑っているから何か楽しいことがあるんだな」と。そうなると、幸福を感じるホルモンが脳内で分泌されます。

セロトニンやエンドルフィンと呼ばれるホルモンです。

特にエンドルフィンは脳内麻薬と呼ばれているんですが、麻薬ではないですよ。

チョコレートや大好きなケーキを食べた時に「甘い~、美味しい」というなっている状態の時に分泌されているやつです。

笑顔

これ、逆に、広角を上げて笑顔を作ったり、笑顔でいる時にも、チョコレートを食べずとも分泌されると言わています。

勝手に脳内でホルモンが出るので、何となく幸せな気持ちが出てきて、良い事が起きることにつながりやすくなると思うのです。

最後に

今日は、Mr.ChildrenのPADDLEの歌詞から元気をもらい、色々と書いてみました。

姿勢にしても、深呼吸にしても、お腹を凹ますことがポイントです。

改めてこのブログを書くに当たって、本を読み直して思い出しました。よく忘れているんですよね。

忘れてしまうので、毎日の生活で当たり前にできるくらいの習慣にしいですよね。だから、僕はまず1つ、今日は広角を上げて、笑顔で過ごすことを意識したいと思います。

笑顔

今、キーボードをパチパチしながら、口角上げてブログを書いています。日曜日の朝から幸せな気持ちで、1日良い事がありそうな予感がします。

まずは、笑おうよ。

今日も、最後までお読み頂きありがとうございます。

みなさんにも、良い事がある1日になりますように。