「若い!」とみんなに言われる人がやっている心のケア

若い! お勧め本
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「若い!」とみんなに言われる人がやっている心のケア

どーも、たっきんです。ブログをご覧いただきありがとうございます。
突然ですが、みなさんが今日やることが、5年後10年後の皆さんの状態につながっています。

今回は、日本で初めてアンチ・エイジングのクリニックを開院された「満尾 正(みつお ただし)」先生の著書の【要約】です。

若いと言われる人

2016年1月に「株式会社主婦の友社」から発行された著作になります。

「若さ とは…」

みなさん、若さって何か考えたことはありますか?

・見た目

・頭の働き

・回復する力

などでしょうか。そして、40歳を過ぎると下記のような「不調の増加」を実感します。

感じる不調

・傷が治りにくい
・風邪が治りにくい
・疲れがとれにくい

本書では、いつも紹介している食事や運動、睡眠のことも書かれています。ただ、ちょっと視点を変えて、今回は精神・「心の持ち方」について【要約】していきたいと思います。

今回の記事を読むことで「若い!」と言われるようになるための、具体的な「心の持ち方」について理解できると思います。

著者のプロフィール

医学博士の満尾 正(みつお ただし)さんです。

満尾正

1957年、横浜生まれです。
日本初のアンチエイジング専門病院「満尾クリニック」院長です。医学博士、米国先端医療学会理事、日本抗加齢医学会評議会員。

北海道大学医学部卒業後、内科研修を経て杏林大学救急医学教室講師として救急救命医療に従事されました。ハーバード大学外科代謝栄養研究室研究員等を経た後に、「満尾クリニック」を開設されています。

本作以外にも『食べる投資 ハーバードが教える世界最高の食事術』『40代からの「太らない体」のつくり方』など多数の著作があります。

気持ち5割で人と付き合う

付き合い

優しくて、気配りができている人ほど、難しい「考え方」かも知れません。相手のことを考えて、相手が100%満足いくような付き合いを心がけることは、決して悪いことではありません。

でも、いいことばかりでもないのです。

著者の満尾さんは相手が100%満足いく付き合いなんて不可能だと思いましょうと。人間関係でクヨクヨと悩むことが少なくなります。

精神的なストレスを軽減して、老化予防につながっていきます。

惰性の付き合いなら断ろう

良好な人間関係は、毎日を楽しいものにします。ところが、人と人が関わると、気遣いで疲れたり、誤解が生まれたりすることがあります。

気疲れ

もともと、相性が悪いのかも知れないです。誰もが「人に嫌われたくない」と思うものです。ここが落とし穴で、嫌われることを過剰に怖がると、八方美人の態度を取らざるを得なくなります。

本心では、行きたくない集まりに行って「やっぱり行くんじゃなかった」と後悔するとストレスになります。

心のストレスが起こす身体の反応

心のストレス

心のストレスは、身体に「炎症」を起こします。炎症性サイトカインが分泌され、以下の病気のリスクが高まると言われています。

・うつ病

・心臓病

・がん

・脳卒中

・糖尿病

何となく惰性で付き合ってきたけれど、この関係が「負担」と思うようなものはありますか?もし、そのような関係があるとするなら、思い切って区切りをつけるのは「賢い選択」かもしれないですよ。

惰性の付き合いは「老化」を進める。

デジタルデトックス

sns

あなたは、SNS【ソーシャルネットワーキングサービス】を利用されていますか?SNSとは、以下のようなものです。

SNS【ソーシャルネットワーキングサービス】

・Twitter【ツイッター】

・LINE【ライン】

・Facebook【フェイスブック】

・Instagram【インスタグラム】

全国消費者価値観調査が行なったものによると、SNSを利用しているユーザーのうち、53%が「面倒だ」と感じているようです。

瞬時に世界中と繋がれるサービスは、とても便利なものです。ところが、疲れも同時に引き起こすことがあります。
例えば、職場の関係者と常につながっていると「いつも監視されているような気がする」などの気持ちになることがあります。

これが、ストレスになります。

気軽に書いたことで思わぬ「批判」を受けた経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

カナダの研究

カナダ

カナダで、9,858人の学生に行なった調査があります。(2015年)

SNSに費やした時間と、体重・食行動の関係を調査しました。結果、SNSは「不健康な食行動に結びつきやすく、体重が増加したり、糖質を摂りすぎたりすること」が明らかになったようです。

人の交流を楽しむSNSが、ストレスになり、食や運動の不健康な行動につながりやすい…というのは残念なことだなと思います。過去の記事でも、デジタルデトックスの重要性を書いたものがありますので、興味ある方はご覧下さいね。

是非、時間を決めて、パソコンやスマートフォンを利用するようにして下さいね。

デジタルデトックスで、ストレスや不健康な食生活を避けよう。

言葉とイメージで心を浄化する

イメージ

過去の記憶に執着すると、心の中に背負っている記憶の塊がどんどん重くなります。何度もつらい記憶を繰り返し、心の自由度が減ります。老化も確実に進むと著者の満尾先生はいいます。

もし、変えられない過去に囚われているのであれば、とてもしんどいことだと思います。その思考を止める方法を紹介しますね。

楽しいイメージ

ストレスが慢性的にかかると、脳の海馬(かいば)や前頭前野(ぜんとうぜんや)が萎縮することがわかっています。

海馬(かいば)は、主に記憶をコントロールしておりますぞ。
前頭前野(ぜんとうぜんや)は、脳の司令塔に当たるもので、人間の心と言ってもいいですぞ。
博士
博士

2014年に面白い研究結果が発表されました。

これは、ノーベル生理学・医学賞受賞者の利根川 進【とねがわ すすむ】さんの研究です。

簡単に紹介すると、嫌な出来事の記憶に、楽しい出来事の記憶を上書きすることができ、脳そのものの記憶を変えることが可能というものです。

記憶

まだ、治療方法は開発中のようですが、心理療法に科学的な根拠を加えてくようです。嫌な記憶の中に、楽しいイメージがないか一度振り返ってみると、嫌な出来事でなくなるかもしれませんね。

「嫌な奴」は実は錯覚?

お釈迦さんは「因果応報(いんがおうほう)」という教えを残してくれています。これは、この世に偶然起こることはありません…というもの。出来事全てには、原因があって、縁に触れて結果が生まれるという考え方です。

出来事とは、人間が感じる不幸なことも幸せなことも含まれます。あるレベルを超えない限りは、繰り返し同じような困難が起こる…とも解釈できます。

「嫌な奴がいる」のではなく「嫌な奴だと思う」自分がいるだけなのかも知れません。

嫌な奴

なかなか厳しい考え方です。

他人の責任にできなくなりますね。心の持ち方も一緒で、不摂生をして病気になるのも、ストレスでしんどくなるのも、自分が選択してきた1つの結果という考え方です。

せっかくの経験なので、次のステップに上がるチャンスだと受け止められると、色々なことを変えることができるかもしれないですね。

まとめ

今回は、老けない習慣について「心の持ち方」を中心に紹介しました。

心の持ち方

私も、思い当たることがありました。1つずつでも生活に取り入れて、心が老け込まないようにしていきたいと思います。

特に、嫌な記憶を繰り返して思い出すことは、脳が萎縮するという怖い事実もわかりましたので、要注意ですね。他にも、本書では、食事や運動などの習慣についても紹介されています。

気なる方は、本書を手にとってお読みいただければと思います。

5年後や10年後の健康は、今日の行動で決まります。時々でいいので、今日のようなことを客観的に見返したいと思いました。

そうそう。

今回の著作もKindle unlimited【キンドルアンリミテッド】では、無料で読むことができます。Kindle unlimited【キンドルアンリミテッド】に興味のある方は、下記からどうぞ。30日間、980円が無料で利用できます。

読書好きな方にはおすすめです。


では、本日は以上になります。

昨日の自分よりも、今日の自分が好きになれますように❤️

もし、ご意見などあれば、私のTwitter(@yuunami7373)やコメント頂けますと、嬉しく思います。励みになりますので、よろしくお願いします。

追伸

お風呂

お風呂は、エイジングにとって重要な空間になります。体内に溜まった老廃物や有害物質を汗とともに「デトックス」してくれます。

ポイントは、湯船とマグネシウム成分です。湯船に、マグネシウム成分が入った入浴剤を使うと、デトックス効果が生まれるようです。お風呂から上がる時には、足元に冷たいシャワーをかけると、副腎に刺激が送られてストレス耐性が強くなると言われています。

我が家では、マグネシウム湯船は実施しているので、湯上りのシャワーも加えていきたいと思いました。

王さま
王さま
湯上り後の水分補給は忘れるでないぞ!

追追伸

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