世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方

「やりたいこと」が見つからない方へ

どーも💕

今回も遊びにいらして下さいまして、ありがとうございます。

本日の記事は、こんな方々にお勧めです。

こんな方にお勧め

・自分の「やりたいこと」が、よくわからない

・今の年齢からじゃ手遅れ…探している時間なんかないよ

・「やりたいこと」やっているハズなのに、何か違う気がする

これらの疑問や課題が、解消できると思います。

上記に当てはまる方は是非、最後までお楽しみ下さい。

今回【要約】するのは下記の《世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方:出版:KADOKAWA》です。

(2020年5月28日発行)

世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方

朝には、やりたいことをやるぞ!とワクワク起床して、

日中に、やりたいことに没頭して、

夜寝る前には、「あぁ今日も充実していたな」と眠りにつく。

こういう毎日を送るには、本当に「やりたいこと」を見つける必要があると思います。

夢中の無限ループに入る方法を、一緒にみていきましょう。

著者:プロフィール

本書の著者は、八木 仁平(やぎ じんぺい)さんです。

八木仁平

株式会社ジコリカイ代表取締役です。

高知県生まれの方で、早稲田大学卒業後すぐに独立されましたが、お金以外の働く目的を見失って鬱状態になりました。

本当にやりたいことを見つけるため、独自の「自己理解」のプログラムを構築されました。

その手法を発信され、ブログは累計2600万PV、ツイッターフォロワーは2万4千人超えです。

プログラムは全国から問い合わせが殺到して、「やりたいこと」探しを終わらせて夢中に生きておられます。

「やりたいこと」の見つけ方

「趣味すらもっていないよー」という方でも大丈夫です。

「やりたいこと」の見つけ方

実は「やりたいこと」を探すのは、本書を読んで難しくないと感じました。

なぜかと言えば、やりたいことを見つける「公式」があるからです。

安心して、読み進めてほしいと思います。

きっと、「やりたいことが無い」のではなくて「やりたいことの見つけ方」を知らないだけだったんです。

「やりたいこと」を見つける最も重要なこと

やりたいことを見つける最も重要なことは次のことです。

自分を理解すること

自分を理解していないと、いくら職業などをリサーチしても「やりたいこと(仕事)」は見つかりません。

リサーチの労力が、逆効果になる場合もあります。

これについて、とてもわかりやすい例え話がありますので紹介しますね。

選択肢は多い方がいい?!

ここで1つ、ジャムの研究を紹介します。

ジャムの法則

コロンビア大学の「ジャムの法則」の研究ですな。
博士
博士

スーパーで、ジャムの試食コーナーを設けました。

24種類のジャムを試食できます。

ここで、購入までつながったのは100人中3人でした。

3%です。

次に、6種類のジャムを用意して、試食コーナーを新たに設けました。

ここでも、試食してから購入という流れは同じです。

さて、どうなったでしょう?

なんと、100人中30人が購入しました。

買う人が10倍に増えたんですね。

選択肢

ここで分かったのは、人は選択肢が多いと「選択をしない」ということです。

やりたいことが決められない人も、全く同じことが言えるのですね。

今の世の中、選択肢が多すぎるんです。

ところが、選択肢が多くても、選択できる方法があるようです。

「やりたいこと」には基準が必要

選択肢が多くても、選択できる方法があります。

自分を知る

それは『自分を理解する・知る』ということです。

著者は、自分を理解するには、次の3つの項目だけでイイと言います。

自分を理解するための公式

・好きなこと

・得意なこと

・大事なこと

この3つと向き合うことが大切なんです。

好きなこと=「やりたいこと」ではない

好きなこと…だけでいい気がしていました。

ところが、それでは不十分なんです。

「やりたいこと」は、好きなことを「得意な方法」でやることが1つのポイントです。

この組み合わせが重要だというのです。

好きなことと、得意なことかぁ。
ところで、好きなことってどういうことだ?!
ごくう
ごくう

いい質問ですね。

好きなことは、次のことですね。

好きなこと

・情熱を感じる

・興味がある

・もっと知りたいと感じる

・「これでお金を貰っていいの?」と思う

・「なんでだろう?」と次々に疑問が出てくる

これらに当てはまることが好きなことですね。

では、次に得意なことをみていきましょう。

得意なこと

得意なことは、つぎのようなことです。

得意なこと

・人よりも自然と上手くできる

・やっていて苦が無い

・心地よく取り組める

「才能」と言ってもイイと、著者の八木さんは言います。

才能といっても、プロ野球選手になるくらい野球がうまい!というレベルでなくてもいいんです。

才能

情報集めや分析、勉強や競争、傾聴や人より慎重など、他人よりちょっと得意だなと思う程度のことでいいんです。

自分では自然にできるけど、他人からよく褒められることで十分です。

他人に対して「イラッ」とすることも、わかりやすい基準になります。

「なんでこんなこともできないの?」と他人に感じたことは、あなたの得意な才能だと思われます。

知識とスキル

ちなみに、知識とスキルとは別物です。

知識とスキルは、努力で身につけられるものです。

知識とスキル

ところが、得意なことは自然とできているので、先天的なものと言っていいでしょう。

また得意なことはどんな仕事にも応用できるので、知識やスキルより重要です。

ポイント

「やりたいこと」は、好きなこと(何)と、得意なこと(方法)を組み合わせる

ダメな例

例えば、本が好きだから本屋で働こう!や、

食べることが好きだから食品業界で働こう!というのはちょっと待った!です。

これだと「好きなこと」だけになります。

「やりたいこと」:3つ目の大事なこと

さて、本書で重要な「自分を理解する公式」は3つありました。

自分を理解するための公式

・好きなこと

・得意なこと

・大事なこと

この3つが掛け合わさると「本当のやりたいこと」につながります。

2つでは不十分なんですね。

大事なことは「価値観」

今まで説明してきた「好きなこと」と「得意なこと」は行動を表しています。

一方で「大事なこと」は状態を表しています。

状態

・自由

・安心

・穏やか

・寛大

・熱中

(本書では100種類紹介されています)

例えば、平日は毎日遅くまで残業して、休日も仕事づけ、家族との時間や自分の時間が取れないサラリーマンがいたとしましょう。

その人が「仕事に熱中している状態がいい!」というなら理想の状態でいいでしょう。

でも、その人が「家族や自分の時間を毎日もって、家族との関係を大切にして生きたい」と思っているのなら、その人は本当にやりたいことをやって生きているとは言えないでしょう。

家族

これには、どちらがイイという正解はありません。

ただ、それぞれに基準を設けることはできます。

その基準をつくる方法を見ていきましょう。

自分を理解するための3つの質問

ここまで、自分を理解する公式について説明してきました。

ちょっと、言い方を変えてみますね。

自分を理解する公式

何の仕事をするのか(好き)

どうやって仕事をするのか(得意)

なぜ仕事をするのか(大事)

ここまで読み進められて、それでも「やりたいこと」が漠然としている…という方。

ご安心ください。

次の3つの質問を読むだけで、答えが見つかります。

① 子育てや後輩育成などの場面

さて、まず1つ目の質問です。

家庭を持っている方や、仕事をしている方は、育成の場面を経験したことがあると思います。

他人に相談されて助言される場面でもいいです。

指導

その場面を思い浮かべてみて下さい。その時に…

・最も伝えたい言葉は?

・最も伝えたくない言葉は?

このどちらか1つでもいいので、自問自答してみて下さい。

この答えは、自分が周りの人に与えたい影響になるので「やりたいこと」の目的と直結してるはずです。

大事なことが見つかる質問ですね。

例えば、私の場合は子供の食育についての場面が思い浮かびました。

最も伝えたい言葉

「なんでも食べれる方が、食べる楽しみが広がって、身体にも脳にもイイよ」

最も伝えたくない言葉

「何でも好きなものだけ、好きなだけ食べたらイイよ」

伝えたいキーワードは、あなたの価値観になります。

逆に、伝えたくないキーワードもまた価値観に直結しています。

自分が拒否反応を示すことを知り、避けたいことも見えてくるからです。

② イライラ、ざわざわ

2つ目の質問です。

イライラ

ちょっと、頭に次の場面を思い浮かべてみて下さい。

最近…

イラっとしたことは?

心がざわついたこと?

これは前述したかもですが、自分が得意なことを見つける自問自答になります。

自分には自然にできていることが、相手が自然にできていないこと…という場面が多いです。

「なんでこんなこともできないの?」と感じる時は、自分が得意なことを見つけるチャンスなんです。

③ お金を払ってでも学びたいこと

3つ目の質問です

今、お金を支払ってでも学びたいことは?

これは、好きなことを見つけ出す質問です。

人は、自分の好きなことにはお金も時間も使うことができます。

あなたが興味を示すことで「遊び感覚」で出来ることでしょう。

学ぶ

それは、例えば本屋で本を眺め、買うことかも知れません。

釣具屋に行って、釣りの道具を選ぶことかも知れません。

新しい外国語習得のための授業料かも知れません。

ちょっと面白そう…というような感覚でもいいので、この質問にも自問自答してみて下さい。

きっと好きなことが見つかります。

それは、今やりたいことでいいんだそうです。

一生続ける…というような考えでなく、今「やりたいこと」で答えてみましょう。

ポイント

今すぐに自問自答して、メモ書きしてみよう!

まとめ

今回は、本当に「やりたいこと」を見つけるため、「自分を理解する3つの公式」について【要約】してきました。

「やりたいこと」

皆さん、いかがだったでしょうか。

他人は、好きなことを言ってきます。

他人軸で生きると、それに大きく影響されます。

ところが、自分を理解して自分軸を持っている人は迷わず選択ができるようになります。

そのためには…

好きなこと

得意なこと

大事なこと

この3つを明確にして、自分を理解して知ることが大切!だと共有いたしました。

また、本書には、この3つの基準のヒントが、それぞれ100項目ずつ用意されています。

私もやりましたが、自分の「なるほど!」という面と、意外な一面を見つけることができました。

何より、これからの選択肢に迷わない自分を見つけられるのかなぁと思います。

王さま
王さま
実は、まだ全部ワークが終わってないんぢゃ!

他にも本書には、自分を理解するためのワークや例え話が満載です。

残りの人生、今日が一番若い日です。

1日でも早く自分と向き合った方がいいよと、著者の八木さんよりアドバイスも貰いました。

全てを紹介しきれなかったですが、もし「本当にやりたいこと」を見つけてみたいという方は、本書をお手にとってお読み下さい。

尚、本書はKindle unlimited(キンドル アンリミテッド)の対象になっています。

もしサービスを利用されている方は、無料で読めるのでお得な1冊になっています。

まだの方は、月額980円(税込み)が30日間お試し無料になっていますので、良かったらどうぞ(⬇️)


本日はここまでです。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

昨日の自分よりも、今日の自分が好きなれますように❤️

もし、ご意見などあれば、私のTwitter@yuunami7373)やコメント頂けますと、嬉しく思います。励みになりますので、よろしくお願いします。